z
ボチボチ公開ですね。
最初にzが映画化されるって知った時「なんで？」って思った。
今更って思った訳じゃなくてむしろうれしいんだけど、前になんかのインタビューで富野監督がzに関してかなりネガな話をしていたので。
1stが当たってその続編を仕事の都合で作らされて、すごくネガなスタンスで作ったんで好きじゃないとか。
でこの劇場版用の富野監督のインタビューを見てみて、この人は自分で受け入れられない作品が多くの人に受け入れられている事にずっと違和感を感じてて、それに対する答えを出そうとしたんじゃないかなと思った。
カッコ悪い言い方をすると自分の過去におとしまえをつけるというかね。
何はともあれ楽しみです。えぇ、当方ガンオタですから。
